妊娠検査のタイミング

妊娠検査をタイミングについては、今回のお話の後半から。。。

まずは、今はネットや一般の薬局でも身近な所で購入する事が出来る・・・
『妊娠検査キット』についてのお話・ご紹介をさせてください。🙇‍♀️
皆さん、ご存知の通り、殆どの検査キットは、
尿のbetaHCGと呼ばれるホルモン値を計ることによって、
陽性 (+) か陰性 (-) の確認ができます。

妊娠検査キットが普及され始めた数十年前、
製品自体、最初は理科の授業で使う様なリトマス紙みたいな
簡単なペラペラのスティック型の紙でした。

今でも病院やクリニックなど、コスト面などもあり、
大量に購入する所ではこのタイプが多く使われています。(^^)

一方、家庭用として販売されている検査キットに関しては、
近年、色々なデザインや使いやすさ追求された商品が多くあります。
ただ、どの製品の説明書きで必ず記載されている事として、
“尿をかけた1分後 (製品によって多少の前後あり) にチェックをする様に・・・”
あります。
ただ、この説明が記載されている時間よりも長く放置してしまうと
実際には『陰性』でも徐々に陽性の印になってきてしまう事もあるの要注意です❕❕

Σ( ゚Д゚)

そこで、少し面白い商品を見つけたので、ご紹介させていただきます。🎵
従来の検査用紙にジワリジワリと結果が浮き出てくる代わりに👻
デジタル画面で陽性 (Pregnant) と陰性 (Not Pregnant) と表示される仕組みです。🤖
ジダイデスネー(-_-)

もちろん、正確性は従来の製品と同等で変わらず99%
(検査するタイミング等により変動します)、
デジタル画面で的確に結果が表示されるため、
時間を置きすぎて結果があいまいに見えてしまう事もありませんし、
待機時間もカウントダウン式で画面上に表示されるので、結構分かり易いです。😆

因みにアメリカのAmazonではここから商品概要が見れます。

・・・っていうか、妊娠検査キットってどのタイミングで使うもの❔❔

一般的に尿検査でbetaHCGが感知できるのは生理予定日の後からになります。
つまり排卵後2週のタイミングです。( ..)φメモメモ

因みにクリニック等で血液検査をすれば、
もっと早い段階でbetaHCGの値を確認できます。💉
特にIVF治療で胚移植を終わらせた後の8日目以降から
血液検査で陽性か陰性か確認する事ができます。
この血液検査での判断基準として、
betaHCGの値が5以上であれば陽性と判断されますが、
この程度の数値だと検査キットの結果としては『陰性』として出ることが多いです。

*そのため、早くに結果が知りたいだけでなく、少しでもより正確な結果を知りたい場合には、
お医者さんやクリニックで血液検査を受けてください。

胚移植後8日目の時点でたとえ『陽性』の結果が出たところで安心は出来ません。
10日目にbetaHCGの値が2倍になっていることが確認できる事が必要です。

その後も持病などで早期流産や子宮外妊娠のリスクが有る方は、
上記から2日間 (胚移植後から10-12日) で2倍になっている事を確認する必要があり、
超音波でgestational sac (胎嚢) が確認できる状態になるまで
betaHCG の値を確認する事によって問題の無い妊娠の継続ができているか
判断ができる事になります。

もちろん、このbetaHCG以外にも先日お話をしたホルモン値等の確認も
妊娠の経過観察をするにあたって、同様に重要なことです。
なので、ご自身で検査薬を使って、
『陽性』の結果が出たら、お早めに受診してください。
また、『陰性』の結果だとしても、もし少しでも不安に感じられる点があれば、
その場合もお早めに受診するように心がけてください。

ご質問やご相談があれば、ご連絡ください!

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