体外受精(IVF)周期

体外受精は怖いものではありません
原因不明な不妊に効果的な治療法のの一つです。

体外受精(IVF)周期 の手順

超音波血液検査、子宮内視鏡検査

採卵周期

皮下注射(自宅にて) / 往診 Day 2,7,9,11(例)

採卵(静脈麻酔)、採精 

採卵日は午前7:00から11:00の内二時間ほどかかります。
お帰りの際は、運転頂けませんので、事前にお迎えの手配やお願いをして下さい。

↓(ICSI)・胚盤胞培養—–>凍結保存または新鮮移植

診察 

採卵後卵巣の腫れが治まっていることを確認

↓移植周期 

ホルモン注射で子宮内膜の厚さを適度に育て妊娠に適する状態にし、移植に望みます。
冷凍胚は移植当日朝に解凍され、移植に望みます。

移植 

移植後、10日で妊娠判定


治療内容

・低刺激体外受精 (Minimal-stim IVF) 

・凍結胚移植 (FET) 

・着床前診断 (PGS) 男女産み分け (Gender Selection) 

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低刺激体外受精

(Minimal-stim IVF) 

過度な刺激を避けることによって、
採卵後の体の負担を可能な限り減らします。
 適した薬の量で刺激を与え、
過度な刺激を避けることによって
無理せず質の良い卵子を育てることにも
繋がります。
当院では、低刺激体外受精が適応の患者にのみ、
適用しております。


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凍結胚移植 

(Frozen Embryo Transfer)

受精卵を着床に最適な状態(胚盤胞)で凍結し、
母体が万全な準備を終えた後に解凍し、
移植することによって妊娠率が高まります。
一度で移植できない胚は次の妊娠を試みる場合に半永久保存されます。当クリニックでは10年前の胚の移植に成功し,世界最長記録は28年前の胚での出産もありました。

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着床前診断

(PGS)

1全米で初めて、院内ラボでの着床前診断を可能にしたクリニック。

2日本では申請が必要となる着床前診断と男女産み分けが、アメリカでは可能です。 

着床前診断は体外受精だからこそ可能な技術です。
高齢出産に見られがちなダウン症や、
他の遺伝子欠損がの有無を着床前に確認し、
染色体異常による不健康な妊娠や
早期流産を極力防ぎます。

また、性染色体も検査に含まれているので、
移植前に胚の性別が分かり、
同時に男女の産み分けも可能となります。 


4回早期流産の経験の後着床前診断を経て移植。

一度の採卵と移植で正常な妊娠が出来ました。

2021 Jan 卒業 LL さん 37歳


一緒に乗り越えましょう。

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